ceo message

CEOのご挨拶

原料加工技術で グローバル食品会社を目指すSEAWORLD Co., Ltd.
健康と環境を考えた未来の食品がここにあります。
こんにちは。
SEAWORLD Co., Ltd.代表取締役の李学道です。
SEAWORLD Co., Ltd.は韓国の伝統食品であるプガクを現代のトレンドに合わせて開発し
韓国の味を世界に広めることを目指す企業です。

伝統食品であるプガクをいかにして現代人に愛される食品にするかを研究し続けた結果、ごぼう、レンコン、カボチャなどの野菜類、海苔、昆布などの海藻類、ファンテ、ワタリガニなどの水産物を原料に、さまざまなプガク製品を開発、生産し、現在は大型マートへの出店に加え、オンラインショッピングモール、チェーン店、輸出を通じて世界市場に展開しています。

2009年、束草中央市場の6坪の小さな店から始まり、現在に至るまで、コロナ禍のグローバル危機を経験しながらも高成長記録を達成することができたのは、SEAWORLD Co., Ltd.独自の技術力、品質力、価格競争力を備えることを目標に不断の努力をしたからです。

差別化された製品として、消費者に愛される製品を開発するため、企業付設研究所を運営し、プガクを越えて野菜チップス、スナック類まで製品化するなど、事業領域を広げています。さらに、FSSC22000及び各種認証を取得して品質経営システムを構築し、品質競争力を強化しました。さらに、スマート工場の構築やベトナム現地法人の設立により、安定した生産システムと価格競争力を備えています。

このような努力をしてきた結果、「ティガクテガク」プガクは束草名物、無形文化財プガクの名人として位置づけられるようになりました。現在、当社の製品は韓国を超え、中国、日本、オーストラリア、アメリカなど約10カ国に毎年輸出が増加しており、グローバル企業としても発展しています。

SEAWORLD Co., Ltd.は、誠実と信頼を基盤に、社内では従業員の幸せな生活のために、社外では健康的な食品でお客様の健康を守り満足していただくために、絶え間なく成長し、世界市場に堂々と立てる企業になるべく挑戦していきたいと思います。これからも見守っていただき、共に歩んでいただければ幸いです。

ありがとうございます。

韓国無形文化遺産
第KICAA23-0134号プガク名人